2018/07/27

タイプ別! 一人暮らしにおすすめの街ベスト3【東京都内編】

皆さんが一人暮らしする街を選ぶとき、大事にするポイントは何ですか?

 

住みやすい街というのは、どの要素を優先するかで人それぞれ変わってきますが、今回はいくつかのポイントをピックアップし、それぞれ人気のある街をまとめました!

 

治安がいい街」、「アクセスのいい街」、「買い物しやすい街」、「おしゃれな街」など、カテゴリに分けてランキング形式でご紹介。今回は東京都内の街を取り上げていきます。

 

 

女性におすすめの治安のいい街は?

一人暮らしの部屋探しでは、自分が住みたいと思っている街や地域の治安は気になるところです。特に就職や進学で上京し、初めて東京で一人暮らしをするという人は、何を基準に治安のいい街を選べばいいのか悩んでしまうかもしれません。

 

治安のよさを判断する基準としては、警視庁が発表している「犯罪発生状況」をひとつの目安にしてみましょう。

 

 

 

  • 東京23区犯罪件数が少ない街ベスト3 

 

上の数字は1年間にその区内で発生した犯罪件数の合計となっていて、件数は少ない方が治安はいい、多いほど治安が心配……と考えることができますが、犯罪発生件数は人口の影響を受けます。

 

そのため、単純に犯罪の発生件数が少ない=治安がいいともいいきれません。たとえば、歌舞伎町という繁華街がある新宿区の犯罪件数が6,485件なのに対し、世田谷区6,533件と世田谷区の方が件数自体は多くなっています。

 

そこで治安の良し悪しを調べるときは、人口を考慮した犯罪発生率にも注目してみてください。

 

  • 東京23区犯罪発生率が低い街ベスト3

 

文京区は変わらずトップですが、2位と3位が件数だけを比べたときとは違う区がランクイン。犯罪件数でランクインした荒川区は0.77%で第7位、目黒区は0.73%で第6位となっています。

 

細かく見ていくと昼間人口と夜間人口のことも考えて犯罪発生率を計算した方が、より正確かもしれませんが、少なくとも犯罪件数と人口から発生率を計算し、治安の判断の目安にはなりそうです。

 

2つのアンケート結果から推測すると東京都内で治安がいい街は文京区と言えそうです。ですが、犯罪が少ない街だからといって事件や事故に巻き込まれる可能性はゼロではありません。女性の一人暮らしなら、オートロックや防犯カメラといったアパート自体の防犯設備を重視した部屋探しが大切です。

 

 

通勤ストレスから開放されたい人におすすめの街は?

 

一人暮らしでは物件周りの環境面も大事ですが、同じくらい重要なのが会社までの通勤時間と距離。どんなに広くて快適な部屋だったとしても、片道1時間以上、満員電車に揺られて通勤するようでは、それだけで毎日ヘトヘトになってしまいます。

 

その場合、職場近くで一人暮らしをする選択肢も考えられますが、適度な距離感がほしい人もいるでしょう。そんなときは「満員電車に極力乗らない」または「乗車時間が短い」ことを考えた街選びがおすすめです。

 

  • 都心方面に通勤しやすい穴場の街ベスト3

 

中野坂上駅は新宿まで丸ノ内線で4分。2位の練馬駅は新宿まで大江戸線で18分。3位の初台駅は新宿まで京王新線で2分、同じく3位の方南町駅は新宿まで丸ノ内線で12分。

 

新宿駅や東京駅など主要ターミナル駅へのアクセスがいい街は、路線ごとにいくつかありますが、アンケート調査したところ、使える路線数が多い新宿近郊の街に人気が集中した結果に。

 

中野坂上と初台は街の傾向が似ており、新宿からほど近いエリアでありながら意外に閑静で買い物スポットもあり、住みやすいという特徴があります。

 

どちらも電車移動で5分以内に新宿駅へ到着しますが、自転車でも10分ほどで行けます。晴れた日などは散歩がてら徒歩で行くのもいいかもしれません。仕事でもプライベートでも新宿によく行くという人におすすめの街といえるでしょう。

 

ランキングの中で意外だったのが方南町。丸ノ内線の始発駅ですが支線のため、中野坂上で乗り換える必要がありますが、2019年には直通運転がスタートすることが発表されています。そうなれば始発駅のメリットを受けられるように。 方南町は今後の注目エリアのひとつです。

 

ベスト3以外には赤羽駅中野駅高田馬場駅千歳烏山駅など、新宿駅や東京駅といった都内の主要駅に30分以内でアクセスできる街が多く聞かれました。

 

 

普段の買い物が楽しくなる!商店街が充実している街は?

 

住まい探しのこだわりポイントはいろいろあるなかで、直接の決め手とはならないまでも「あるとうれしい」「あると便利」なのが商店街です。特に外食派の一人暮らし初心者にとって、惣菜屋などが充実している商店街は、とてもありがたい存在。東京都内にはどのような商店街があるのかを、ランキング形式で紹介します。

 

  • 東京都内で一人暮らしする人に聞いた人気商店街ベスト3

 

第1位に輝いたのは、テレビ番組などで見かける機会も多い「戸越銀座商店街」。ドラマや情報番組によく登場し、“東京で一番距離が長い商店街”といわれています。庶民的な雰囲気で、惣菜屋が充実! 住民の生活を支えるだけでなく、観光スポットとしても人気を集めています。

 

戸越銀座商店街の近くには、「武蔵小山商店街PALM(パルム)」という商店街も。徒歩圏内なのでハシゴしてみるのもいいかもしれません。

 

「砂町銀座商店街」も戸越銀座商店街と同じく、テレビ番組に取り上げられることが多い商店街のひとつ。最寄りの駅から少し離れた立地のため、基本的には地元密着タイプと言えそうです。

 

同率3位で並んだのが「ハッピーロード大山商店街」と「高円寺純情商店街」。ハッピーロード大山商店街は都内でも屈指の長さを誇るアーケード街として知られ、ショップの充実はもちろん、さまざまなイベントも行われています。高円寺には純情商店街のほかにも、アーケード街のパル商店街等、商店街がたくさんあります。

 

今回は一人暮らしをテーマに聞いたこともあって回答数が少なかったのかもしれませんが、人気商店街としては上野の「アメヤ横町(アメ横)」や「築地場外市場商店街」なども人気を集めました。

 

ちなみに祭りや催しものが好きという人は、東京都が毎年開催している「東京商店街グランプリ」に注目!

 

都内商店街の優れた取組みを表彰・紹介するもので、2017年の第13回では東京交通会館名店会の「有楽祭」2016がグランプリ、新大久保商店街振興組合「大久保まつり」、新宿百人町明るい会商店街振興組合「百人町まつり」が準グランプリに選ばれました。こういったところからの街選びも楽しそう!

 

おしゃれなインテリア、ファッションに出会える街は?

 

ここまでは治安や交通アクセス、日常的な買い物にスポットを当ててきましたが、せっかく一人暮らしをするのなら、おしゃれな街に住んでみたい人も多いはず。街自体におしゃれなイメージがあったり、最先端のインテリアやアパレルが身近に感じられる街は、どこが人気なのでしょうか?

 

  • 東京でおしゃれな街ベスト3

 

24歳までの男女に聞いたところ、1位は表参道となりましたが、年齢を69歳まで広げると1位と2位が入れ替わります。

 

表参道は「GUCCI」や「PRADA」、「LOUIS VUITTON」など、多くの有名ブランドショップが建ち並びます。街並みも建物を含めて洗練された印象で、さすが“ファッションの流行発信基地”と言われるだけあります。

 

青山の街並みは美しく舗装され、商業ビルなどもモダンなつくりが多く、ブティックやグルメをはじめ魅力が満載です。また、多くの有名人や著名人が住んでいるエリアとしても知られています。それでいてラーメンや定食屋なども充実。原宿・赤坂・六本木にも隣接しており、セレブリティ感に浸れる街でしょう。

 

ランドマーク的な存在の「代官山アドレス」ほか個性的なショップが多い八幡通り、カフェや雑貨店があるキャッスルストリートなど、代官山はどこか大人のおしゃれさを感じさせてくれる街です。

 

ベスト3にはならなかったものの、中目黒吉祥寺といった街も北欧系の家具インテリアやアパレルショップが数多くあり、暮らしにおしゃれを求める人たちから人気を集めています。

 

今回はタイプ別におすすめの街をランキングで紹介しましたが、いかがでしたか?一人暮らしをするからには、充実した一人暮らしを送りたいもの。通勤を考えたエリア選びも大切ですが、やはり自分が好きな街で暮らすのが一番です。自分なりの優先順位を決めて街選びや部屋探しをしましょう!

 

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