2018/05/01

初めて賃貸で一人暮らしする人が物件探しで知っておくべき4つのポイント

家族から離れて初めての一人暮らし。親元から独立して憧れの街で暮らしたいと、期待が高まるのは誰もが同じです。ただ、はやる気持ちをグッと抑えて、ちょっと立ち止まって、自分の住まい探しについて改めて考えてみてはいかがでしょう?そこで、初めて一人暮らしをするという人が知っておきたい、住まい探しのポイントを4つ、ご紹介します。より良いお部屋探しにお役立てください!

初めての賃貸物件選びポイント1:まずは住みたい街を見つける!

初めて賃貸物件での一人暮らしをしようというとき、「なぜ一人暮らしを始めるのか?」を考えてみると、一般的には、進学や就職のために一人暮らしを始めるというケースが多いのではないでしょうか。

学生は住まいと学校が近い方がなにかと便利かもしれませんが、社会人の場合、住まいと職場があまりにも近いと、自分の生活圏内に職場があることでかえって暮らしにくい……なんていう状況が出てくることも否めません。

こうした点を踏まえて、初めての一人暮らしのための部屋探しでは、まずは「自分はどの街に住みたいのか?」について、じっくりと検討してみることが重要です。

進学や就職のための一人暮らし物件を探すときは、学校や職場からのアクセスについて、

・所要時間

・乗り換えの回数

・路線の混雑度合い

などの条件を考慮し、住んでみたい街やエリアを1カ所ではなく、複数ピックアップしておくことをオススメします。住みたいエリアを複数ピックアップするのは、自分の条件にあった住まいを見つけ出す確率を高めるためです。

もし、すでに自分が住みたい街やエリアが決まっているのであれば、間取りや収納といった部屋内の設備や外観ほか、住まいとして備わっていてほしい賃貸物件の条件や、周辺環境などで絞りこんでいきましょう。

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初めての賃貸物件選びポイント2:ネットで探す?それとも不動産屋に行く?

住んでみたい街やエリアが決まったら、いよいよ本格的な部屋探しです。一人暮らしするため物件探しには、ネットで探す方法と直接、現地の不動産屋を訪ねて相談する方法があります。ネットで部屋探しをするメリットは、閲覧したい情報をじっくり気兼ねなく見られること。複数の物件を気軽に比較したり、検索機能で条件を絞り込んで、自由自在に探せることも魅力です。

ただし注意しておきたいのは、魅力的な物件を見つけても、すでにほかの誰かが契約をしていたというケースもあります。やはり魅力的な条件は競争率も高くなります。また、ネットで住みたい部屋を見つけても、結局はその不動産屋の担当者と直接対面しての交渉や契約になるので、現地の不動産屋を訪ねて探すのに比べ二度手間になるという点もあります。

一方、不動産屋で相談をしながら部屋探しをする場合、地域密着型の不動産屋と幅広いエリアを扱った大手不動産会社という2種類の選択肢があります。地域密着型の不動産屋では、地元ならではの掘り出し物的な物件に出会えたり、地域の環境や暮らしやすさ、生活情報に詳しい担当者に直接聞けるのも効率的ですが、取り扱っている物件数が少なかったり、サービスレベルがまちまち……という可能性も出てきます。

そして、大手不動産会社は物件数が豊富で取り扱いエリアも広いというメリットに対し、自社で管理している物件が少ない、空室確認に時間がかかるケースがあるなどのデメリットもゼロではありません。

ただし、いずれにしろ担当者と直接対面での部屋探しや交渉できますので、条件に合うような物件を業界のつながりを利用して、その場で紹介や問い合わせをしてもらえるのは大きいかもしれません。

また、いきなり知らない街の不動産屋で物件探すのが不安であれば、実家の周辺や、自分が土地勘のあるエリアの不動産屋を訪ねて、部屋探しの「予行演習」をしてみてはいかがでしょう?

初めての賃貸物件選びポイント3:絶対に見ておくべき内見の注意点

自分が住んでみたいと思うアパートやマンションが見つかったら、次のステップが部屋の見学(内見)です。

では内見に行った際、どのようなところを確認すればいいのでしょうか。部屋の間取りや内部の様子はもちろん、次のようなチェックポイントにも注目してみてください。

【賃貸物件選び時の内見チェックポイント】

・部屋の防音:壁を叩いてみたり、耳を当てて隣の部屋の音を聞いてみる。エアコンがあるなら実際に作動させて室外機の音もチェック。

・日当たり:窓のある方角を確認するだけでなく、周囲の建物の高さ、隣の建物との間隔も確認。

・収納:下駄箱や押し入れの広さ、台所回りの棚や収納の高さと内部のスペースも細かくチェック。

・匂い:排水口の匂い、水回りのカビ臭さ、部屋そのものの匂いにも注意を払いましょう。

・ゴミ置き場:収集用のごみ置き場が、きちんと清掃されて清潔かは要チェックです。

・入居者向けの掲示板:掲示されている情報から、トラブルや入居者への警告の有無など、普段の様子を知るのに貴重な情報源となるはずです。

・駐車場や駐輪場:同じ物件に、どんな人が住んでいるのかのヒントになります。

その他、内見で失敗しないためには、

・天井のシミ

・契約アンペア数

・スマホやWi-Fiなどの電波状況

さらに、実際に住んだことを想定して、

・扉や窓の開閉のスムーズさ

・窓から見える景色

といったあたりも見ておくといいでしょう。

初めての賃貸物件選びポイント4:物件の周辺環境も重要

内見という言葉のイメージもあり、どうしても室内のチェックだけになりがちですが、物件の周辺環境も確実に見ておきたいポイントです。

内見は一般的に日中に行われますが、可能であれば、その物件周辺の夜の様子も確認しておきたいところです。男性はもちろん、特に女性の場合、

・物件周辺の街灯の有無

・治安の状態(繁華街の有無、酔っ払いやガラの悪い人がよく歩いているかなど)

・曜日ごとの物件あたりの状況

・最寄り駅から物件までの道のり

などを是非チェックしてください。意外に日中見るのとは違っていることもあります。

また、物件の近くに、コンビニやスーパーマーケット、診療所、そして交番があるかについても要チェックです。こうした周辺情報は、不動産屋の説明や内見のタイミングでは確認する余裕がなかったとしても、Googleマップなどを活用してイメージをつかむのもいいでしょう。

住まい探しには、なかなか「完璧」はありません。100%満足できる物件を探しているうちに結局、良い物件を見逃してしまった……という話も少なからず聞きますので、いいと思ったらスピーディーな決断も必要かもしれません。

ネットで探すのも不動産屋で探すのも、それぞれの特性がありますので、自分に合った方法で探すのが一番です。せっかくの一人暮らし、清々しい気分で始めたいものです。

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