2018/11/16

Fusion Typeはどんな間取り? 効率よく暮らせる6つの工夫を調査した

初めて東京で一人暮らしするなら、「素敵な部屋がいい!」「おしゃれ部屋にしたい!」という方も多いはず。素敵・おしゃれ・かわいい物件というと、リノベーション物件がたくさん見つかります。ですが、「誰も住んだことのない新築ピカピカの部屋がいい!」という方もきっといるはず。そんな方におすすめしたい賃貸アパートが「My Style vintage」です。空間設計にこだわった「Fusion Type(フュージョンタイプ)」と「Feel Type(フィールタイプ)」。2タイプの間取りから今回はロフトのようなベッドとワークスペースが合体した家具が特徴的な「Fusion Type」を、(株)セレコーポレーション本社にあるショールームにお邪魔してご紹介します。

賃貸なのにショールーム?内覧できなくても間取りがわかって安心

新築物件に入居したくても内覧できないため、入居を見送った経験はありませんか?不動産屋さんの資料をもらえば間取り図や賃料、初期費用はわかるものの、間取り図の記号が実際にどんな設備なのかさっぱりわからず困る方も多いはず。そんなとき、「My Style vintage」ならショールームがあるのです。個性的な間取りだと感じても、家具やインテリアが設置されたショールームを見れば実際の暮らし方がイメージできます。外観や設備もしっかり確認できるので、安心して入居申込みができそうです。

ロフトを超えた?Fusionポイント1つ目はベッド家具

ショールームに来てみると、まず目に入るのが収納スペースとベッド、ワークスペースが上下に合体した空間。これが1つ目のFusionポイント。

上段がベッドになっていて
下段は掘り込み床。スーツケースが入る収納スペースと、ワークスペースになっている

上段のベッドスペースは天井が折りあがっているので、寝起きに頭を天井にぶつけない工夫がしてあります。さらに、コンセントや、トレー、ライトが設置されているので、眠るときのスマホの充電や、メガネ置きとして活用でき便利。下段のワークスペースは壁に囲まれているので、気が散らず集中力が高まりそう。個人的に私が魅力的に感じたのは、下段の収納スペース。スーツケースや、登山グッズにスノーボードなど、奥行きや高さがあるものって、一人暮らし用のクローゼットに収納が難しかったりしませんか?玄関に置いたりベランダに置いたりしなくとも、趣味に使うものを収納できる貴重なスペースだと感じました。

 

Fusionポイント2つ目は分譲マンションのようなワードロープ収納

ベッドの次に見つけたのはシースルーのガラス。スライドさせるとクローゼットが現れます。

壁面を収納にすることで防音効果を高めている
壁面を収納にすることで隣室からの音が響きにくい

よくあるクローゼットはバーが1本横向きに入っていて、ハンガーを掛けるところ以外は自分で収納場所を決めていくのに対し、「Fusion Type」の収納は「どこに」「何を」「収納」するかが一目瞭然!片付け苦手チーム代表の私も、このクローゼットならバッグは上の棚、真ん中はジャケットやワンピース、シワをつけたくないパンツ。下段の引き出しにはインナーやTシャツなんかを収納することが想像できます。これなら100均のアイテムを組み合わせて収納グッズを作らなくても誰でも収納上手になれそうです。

アレどこだっけ?をなくす。ありそうでなかったうれしい収納

壁の一角にボコっとへこんだ部分を見つけました。これがFusionポイント3つ目の「ニッチ収納」です。

  • インターホン
  • エアコンリモコン
  • 照明スイッチ
  • フック

部屋の中で行方不明になりがちなアイテムを一箇所に収納。さまざまなスイッチが壁のいたるところにあるよりも、壁面がすっきりし、インテリアを邪魔しません

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大胆!コンパクトだけど使い勝手のいい水周り

感動のリビング空間を堪能した後、気になるのが水周り。バス、トイレ、洗面があるはずなのに、スライドドアは1つ。。。そうです。このなかに、バス・トイレ・洗面化粧台・ランドリースペース・脱衣スペースの5つのスペースが集約されているのです。これが5つ目のFusionポイント。

バス・トイレ・洗面台が一箇所になっている3点ユニットはあったけれど、この発想はなかったですよね。でも不思議と狭いと感じないのはなぜでしょう。それぞれの設備のデザインがどれもシンプルでスタイリッシュだからかもしれません。さらに、収納スペースがトイレットペーパーや日用品ストックの生活感を隠してくれるので、すっきりと広く感じるのではないでしょうか。誰かと暮らすなら、トイレと洗面化粧台が一箇所にあると気を使いますが、一人暮らしなら1箇所にまとまっている方が、かえって朝のお出かけ準備の効率が高まりそうです。

ミラーを開くと収納スペースになっている。アクセントクロスは爽やかなカラー

キッチンだって効率重視。調理家電がリビングを侵食しない

2口コンロとシンク、調理スペースも確保

ここまで工夫を凝らした間取りが続くとキッチンにも期待してしまいますね。一人暮らしのキッチンといえば、一口コンロに細長いシンク。小型の冷蔵庫を設置したら、その上にレンジ置いて…炊飯器や電気ケトルは置くスペースがない。リビングに調理家電を設置することも。そんなときには、Fusionポイント6つ目、広めのキッチンの出番です。同じ平米数の一人暮らし向けのキッチンは、幅1200mmほどの物件が多いなか、「Fusion Type」は幅1500mm。さらに備え付けの壁面収納があり、調理家電をしっかり収納できて便利です。この広さが確保できたのも、トイレなどを1箇所にまとめた成果ですね。

これなら炊飯器やコーヒーメーカーも置ける

玄関もかわいくて機能的!便利な仕組みがたくさんだった

玄関は「Fusion Type」と「Feel Type」共通の設備になりますが紹介していきます。壁にはピクチャーレールが設置され、上着普段使うバッグが掛けられます。

クローゼットにすぐしまいたくないものはここへ

続いて靴箱ですが、「Fusion Type」では「ドレスアップ玄関収納」と呼ぶそうです。レディースシューズ22足メンズシューズ19足収納でき、もちろん段差を高さも調整できます。ここで感動したのが、「ドレスアップ玄関収納」の下にフリースペースがあること。縦長部分には傘が収納でき、傘立てを別に買う必要がありません。濡れたレインブーツを置いておけたり、防災グッズを収納するスペースとしても活用できます。

個性的な間取りはコンパクトなスペースをフル活用する工夫だった!

ここまで「Fusion Type」のショールームをご紹介してきましたがいかがでしたか?

デザイナーズ物件といえば、コンクリート打ちっぱなしを想像していましたが、実際に「Fusion Type」を見てみると、個性的だと感じていた宙に浮かぶようなベッドは、広さを空間と捉えた、空間設計の賜物でした。

ショールーム全体の感想としては、壁面を活用したワードロープ収納や、アクセントクロスが鮮やかなサニタリースペースを見ると女性に人気な理由も分かった気がします。

機能的な収納が多く、「どこに何をしまえばいいかわからない」片付け苦手チームの方にもおすすめです。さらに、ベッドや収納家具など備え付けの家具があるため、「初めての一人暮らしでどんな家具が必要かわからない」という、一人暮らし初心者さんにもおすすめしたい賃貸アパートでした。家具の購入が少ない分、ちょっといい食器や、おしゃれなインテリアを買い足して自分だけの素敵な一人暮らしを始めてみてはいかがでしょうか。

 

※掲載の室内写真はモデルルームのものです。設備仕様については物件によって設置されないものもありますので予めご了承ください。

 

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