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「My Style vintage 明大前ヒルズ」アパート見学会をレポート!
7月7日(金)・8日(土)の二日間にわたり、完成したばかりの「My Style vintage 明大前ヒルズ」においてアパート見学会を開催しました。
会場となったアパートは、京王線の代田橋駅より徒歩約6分、明大前駅徒歩約10分に立地。当日は梅雨の合間のきびしい暑さにもかかわらず、合計5組6名の皆さまにご来場いただきました。
見学会では、個性あふれる空間設計を中心に、工夫を凝らした収納機能や省エネ性能に優れた設備など隅々にわたってご案内。最新のMy Style vintageの魅力を存分に体感していただきました。
こだわりの空間設計を実際にご覧いただくと…
ふたり暮らし向けの空間設計「Fwin Type」
Fwin Type:ロフト部分と収納スペースの広さはいかに!?
My Style vintage 明大前ヒルズに取り入れられている空間設計は3タイプ。
TBSテレビ『王様のブランチ』内の「物件リサーチ」でも紹介されたFwin Typeは、ふたり暮らしを快適に楽しむための空間。特徴のひとつであるロフト部分に上がっていただくと「思っていたより広い!」という驚きも。
ほかに、広々としたキッチンやシューズボックス、ベッドルームと一続きになっているロフト下の大容量の収納スペースもご覧いただきました。
立体的な空間設計「Fusion Type」
Fusion Type:ロフト下のスペースに入ると“秘密基地みたい”といったコメントも
ワークスペースのある立体構造がユニークなFusion Typeは、とりわけ在宅勤務をしているご参加者さまに好評。実際に目にして、「睡眠と仕事の場所がまとめられているつくりはおもしろい!」と笑顔でおっしゃっていたのが印象的でした。
また、現在セレ コーポレーションのアパートにお住まいのご参加者さまからは「Fusionの設計が好き。ベッド下のスペースは、以前だとテレワークに、出社勤務になった今は収納に。使い勝手にとても満足している」という感動のお言葉をいただいています。
人気の秘密は宙に浮くベッド? Fusion Typeの間取りをご紹介
凸凹設計が特徴の空間設計「Feel Type」
Feel Type:収納の多さやカウンターキッチンは大きな特徴
Feel Typeの部屋に入っていただくと、「動線を考えると生活しやすそう」の声にもつながった独特な凸凹形状や、さまざまある収納に対してポジティブな感想が聞かれました。
一方で「キッチンの作業スペースをもう少し広げてほしい」というような、今後の商品づくりの参考になる貴重なご意見もいただきました。
Feel Typeは1LDKのような住み心地? 広く暮らせる工夫5つ!
省エネや利便性にこだわった設備も充実!
省エネを考えたエアコンのほか、利便性に富んだ設備も随所に採用
My Style vintage 明大前ヒルズは、東京ゼロエミ住宅(水準2)仕様ならではの省エネ設備もおすすめポイントです。二重構造の窓や断熱性の高い壁、高効率エアコンについてご説明すると、なかでも在宅勤務を行っているご参加者さまは興味津々に耳を傾けていました。
ほかにも、キッチン収納やトイレのスマホ置きに使えるトレー付きペーパーホルダー、濡れた傘を玄関外にかけられる傘かけ、照明やエアコンをスマホでコントロールできるIoT設備など、生活のしやすさをぐっと高めてくれるこだわりもご紹介しました。
今後のアパート見学会も計画中
「My Style vintageの間取りやデザインが気になってるけど、実際はどうなんだろう?」「入居したときのことを考えて、家具の配置やインテリアをイメージしておきたい」。
このような声にお応えする機会が、今回レポートしたアパート見学会です。
セレ コーポレーションでは今後もアパート見学会を実施していく予定ですので、ぜひお気軽にご参加いただき、ほかでは出会えない魅力を体感してください。
見学会開催の際には、Instagram、My Style Room Club会員さまへのメールでお知らせしますので、ご興味のある方はぜひチェックしてみてください。
My Style 編集部
お気に入りの街で、お気に入りの部屋で、自分らしく一人暮らしがしたい。
そんな気持ちに寄り添い、「都内で一人暮らしにおすすめの街」や「都内で一人暮らしにおすすめの沿線」を記事でご紹介します。収納やインテリアなど一人暮らしに役立つ情報もお届けしていきます。